にしのみや環境サポート協同組合について

あいさつ

ごみイメージ写真廃棄物をめぐる状勢は 高度経済成長期の大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から大きく様変わりしてきました。

消費し続けるだけでは地球上の資源には限りがあり、将来にわたって良好な環境と限られた資源をたいせつに未来に引き継ぐためには、ごみの抑制、再利用、再資源化いわゆる3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推し進め「循環型社会」を目指すことが叫ばれるようになっています。

循環型まちづくりは行政と市民・事業者が協働して進めることが不可欠であり、私たちも廃棄物を収集運搬する立場からこの循環型まちづくりに貢献することが私たちの使命であると考えています。

このため私たちは2016年11月に、新たな時代のニーズに対応し、市民と行政のよきパートナーとなることを目指し、「にしのみや環境サポート協同組合」に名称を変更しました。

これからも循環型まちづくりを市民の皆様と協働して推し進めるため、組合から様々な情報を発信し、市民・事業者と行政そして私たち一般廃棄物収集運搬業者との架け橋になればとこのホームページを開設することにしました。

今後とも市民・事業者の皆様、そして行政からも親しまれ、頼りにされる存在となるよう努める所存です。ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

にしのみや環境サポート協同組合 代表理事 阪本貴良


 
目的 組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつその経済的地位の向上をはかることを目的としています。
名称 にしのみや環境サポート協同組合
nishinomiya environment support cooperative
略称 にしのみや環境サポート(nesc)
設立 昭和49年11月14日
代表理事 阪本 貴良(株式会社ヤマサ環境エンジニアリング 代表取締役)
理事 寺崎 大三(有限会社兵庫陸運 代表取締役)
木村 裕之(株式会社大栄 代表取締役)
住所 〒662-0854 西宮市櫨塚町3番5号202号
電話 0798-36-7806
FAX 0798-36-1520
メールアドレス nesc-s@nesc.info
ホームページ http://nesc.info

にしのみや環境サポート協同組合の取り組み

ごみ減量への取り組み

私たちは、人々が社会生活を営むうえで必然的に発生する廃棄物を処理する業務を仕事としています。その仕事が減りかねないごみ減量になぜ取り組むのでしょうか?

 このまま 現在の大量生産、大量消費、大量廃棄型の消費生活を続けていけば、いずれ資源が姑息し廃棄物の処理が困難となり、これまで私たちが享受してきた快適な生活環境や円滑な経済活動が立ちいかなくなる事が危惧されており、地球規模で環境保全が叫ばれ、循環型社会の構築が求められています。
  このような問題を解決するためには市民・行政・事業者がそれぞれの役割をふまえてごみの減量、再資源化に取り組んでいかなくてはなりません。
私たちの仕事も市民生活や経済活動などの社会活動が安定して継続する事により成り立っています。廃棄物に関わる私たちだからこそこのような活動を推進し、支えることが使命と考えています。

西宮市が策定している「西宮市ごみ減量推進計画」では別表のとおり家庭系のごみについては市民の皆様の協力により目標値を達成していますが、事業系のごみについては目標の達成は難しい状況になっています。今後、市はさらなるごみ減量を進めるため事業系ごみ減量の取り組みを強化することとしています。
事業系ごみは各事業者が直接私たち組合加盟の一般廃棄物収集運搬業者と契約して処分するか、市の処理施設へ直接搬入することになっており、各事業所や店舗と直接関わっている私たちの果たす役割も大きいものと考えています。

現在組合内に実務担当者の部会を設けごみ減量のための方策等について議論するとともに、行政とも意見交換の場を設置しており、事業系ごみに一番関わりの深い組合として、より実効性の高い方策などについて積極的に提案していきます。

 

災害への備え

平成7年1月17日私たちは阪神淡路大震災を経験しました。すべての都市機能がマヒして大混乱していても、そこに人々が生活する以上様々な廃棄物が発生し、その処分は不可欠です。
当時私たち組合加盟の各社とも何らかの被害を受け、多くの従業員が被災者となる中、私たちの社会的使命として震災翌日には回収作業を開始しました。
 

この時の経験を踏まえ、災害時における生活系一般廃棄物の円滑な収集運搬を迅速かつ的確に行うために平成26年に西宮市と「災害時における生活系一般廃棄物の収集運搬に関する協定」を締結しました。

また大規模災害発生時に、市内各地域における被害の軽減や地域生活の早期復旧に貢献し、平常時にも防災のための様々な地域活動に協力する「地域防災サポーター制度」にも平成28年の制度創設の際にいち早く登録を行いました。
現在は締結した協定が災害発生時に有効に機能を発揮できるように、組合としての災害対策マニュアルの作成を進めるとともに、連絡体制や災害時に想定される様々な問題への対応などについて市と話し合いを重ねています。

 

西宮の北部地域(塩瀬町、山口町)は大雨などで176号線や大沢西宮線が通行止めになり孤立してしまうこともあり、北部地域の収集運搬が安定して行えるよう、現在北部地域にも拠点を設けることにしています。

 

都市インフラを支える者としての自覚

廃棄物の処分は都市機能を支える都市インフラのひとつで、ライフラインである水道、下水道、電気、ガスと同じく必要不可欠な業務であることから一般廃棄物の処分は行政が行うことが法律で定められています。

このため昔は市が直接廃棄物の収集運搬を行っていましたが、民間活力の導入が言われる中で、私たち市内の一般廃棄物収集運搬業者にも業務を委託されるようになりました。 これら業務はとりわけ公共性の高いものであり、都市活動にとって一日も欠くことはできない、安定して継続的に提供しなければならない公共サービスです。
このようなことから一般廃棄物処理業については経済効率を求めるべきでなく、適正な運営が継続的かつ安定的に継続できるように配慮することが法律や最高裁判決、国の通知等で求められています。

*環境省通知、最高裁判決 (PDFファイルが開きます)

また市のホームページにも「一般廃棄物の収集運搬業については、既存の許可業者で収集運搬の受容量が十分に確保され、かつ適正に処理されていることから、原則として、新規の許可は行なわない方針です。」と記されています

私たちも極めて公共性の高い廃棄物収集運搬業務を行政から委託を受けているという事を認識し、準公務員であるという自覚の下に市民の皆さんから親しまれ、信頼されることが必要と考えています。そのため実務担当者で部会を設け作業方法や服装、運転マナー、クレーム対応などの従業員への教育を徹底するように努めてまいります。

 

 

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にしのみや環境サポート協同組合 キャラクター

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